東京サーバー 本日も おかしい。 下り１／３。

ＳＯＮＹ VAIO　PCV-V10B/B
Intel Celeron 2.2 GHz → Ｐ４ 2.66 GHz 変更
合計物理メモリ １ＧＢ → １．５ＧＢ 増設
Windows XP Home Service Pack 3 Firefox3.0
モデム　→　GIGA ルータ(コレガCG-BARPROG)　
→　GIGA LANカード(バッファローLPC-CB-CLGT)
ウィルスセキュリティＺＥＲＯ ＯＮ
ＭＴＵ １５００ ＲＷＩＮ ７０６６４０

plala　最近　遅くなりましたね；；
ぷらら速度診断診断サービスの結果も載せておきます。


■測定情報 
サービス種別 Bフレッツハイパーファミリー（NTT東日本） 
サービス地域 北海道 
■線路情報 
線路距離 -- 
伝送損失 -- 
■ダウンロード測定値 
A点ダウンロード測定値 34.734 Mbps 
B点ダウンロード測定値 16.419 Mbps 
C点ダウンロード測定値 16.192 Mbps 



■お客様〜A測定点間
この区間では、A点のダウンロード測定値と、同サービス種別、同地域の過去の測定データの平均とを比較し、診断を行います。

A点ダウンロード測定値 = 34.734 Mbps
A点ダウンロード測定値平均 = 29.271 Mbps（サンプル件数: 28909 件）

■診断結果 
異常はありません。

A点ダウンロード測定値の平均とあなたのA点ダウンロード測定値を比べて、著しい速度低下は認められません。

■A測定点〜B測定点間
この区間では、A点のダウンロード測定値とB点のダウンロード測定値を比較して、どの程度の速度低下が起きているか判定します。

A点ダウンロード測定値 = 34.734 Mbps
B点ダウンロード測定値 = 16.419 Mbps

■診断結果 
A点とB点のダウンロード測定値に 20% 以上の開きがあります。

本速度診断サイトでは、B測定点が東京に設置されているため、東京までの距離が遠くなるに従い、往復遅延時間が大きくなります。そのため、お客様〜B測定点までの理論的なスループットの上限が低くなり、必然的にA点とB点との測定値の差が大きくあらわれてしまいます。この場合、速度低下の原因は往復遅延時間による理論的なスループットの低下によるもので、ネットワーク上は問題がないかもしれません。

お客様〜B測定点までの往復遅延時間は 22.4 ms です。

しかし本サイトは、A点とB点との測定値の乖離を引き起こした原因が、次のどちらの理由によるものか、現状では判断できておりません。


「往復遅延時間による理論的なスループットの低下によるもので、A点とB点の速度の差は起きているが、ネットワーク上は問題はない。」 
「往復遅延時間による理論的なスループットの低下によるものではなく、その他の原因によりバックボーン区間で速度低下が起きている。」 

現在、往復遅延時間などを参考にして診断結果が出せるよう改良版を開発中です。今しばらくお待ちください。

■B測定点〜C測定点間
この区間では、B点のダウンロード測定値とC点のダウンロード測定値を比較して、どの程度の速度低下が起きているか判定します。

B点ダウンロード測定値 = 16.419 Mbps
C点ダウンロード測定値 = 16.192 Mbps

■診断結果 
異常はありません。

B点とC点のダウンロード測定値の比較からは、インターネット区間もしくは相手方ネットワークにおいて著しい速度低下などの異常は見当たりません。